
▼離婚してから、ずっと引き出しの奥に入れたままにしてた。
べつに未練があるわけじゃない。
ただ、なんとなく指輪を売るタイミングを逃してただけです。(言い訳)
あとは正直、刻印が入ってるし傷も多いから売れないだろうな、ってずっと思ってた。
内側に記念日とふたりの名前のイニシャルが入ってるし。
「こんな個人的な過ぎるもの、買ってくれないでしょ・・・」って。笑
▼きっかけは「金が今すごいことになってる」って話
友達にたまたま話したら、「え、いま金の相場やばいよ。売るなら絶対今だよ」って言われた。
調べてみたら本当に高騰してて、K18でも1gあたり20,000円を超えてた。笑

これ、私が買った時は確か1g4,000円前後だったので…。約5倍。
数年前に売った人が「2万円くらいにしかならなかった」って書いてるブログを見たことがあったんだけど、今はもう全然違う水準で動いてる。
「あ、これ今売らないと損するやつだ」
そう思って、重い腰を上げた。
▼最初に行ったリサイクルショップで軽く凹んだ

近所のショッピングモールに入ってる買取コーナーに持って行ったら、「うちは貴金属専門ではないので…」 みたいな感じで、明らかにやる気のない査定をされた。
提示された金額は思ったよりかなり低くて、その場では「検討します」と言って帰ってきた。
調べると、貴金属って専門店によって査定額がかなり違うんですよね。
一般のリサイクルショップと、金やプラチナを専門に扱ってる買取店では、同じ指輪でも数万円単位で差が出ることもあるらしい。
そりゃそうか、専門家とそうじゃない人じゃ全然違うよな、と思って、ちゃんと専門の買取店を探すことにした。
▼売れることすら知らなかった人が3割いるらしい
動き出す前に少し調べてみたら、離婚経験者300人へのアンケートで面白いデータが出てきた。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000079600.html
離婚後に指輪をどうしたか聞いたところ、「売った」が41%で一番多かったらしい。
捨てたが23%、なんとなく持ち続けてるが20%という結果。
4割が売ることを選んでるんだ、と思ったらちょっと気が楽になった。
自分だけじゃないんだなって。

もっと驚いたのが、捨てたり持ち続けたりしている人のうち約3割が「売れることを知らなかった」と回答していたこと。
「売れるとは思わなかった。知っていたら売ればよかった」
「刻印があったから売れないと思って、そのまま捨てた」
こういうコメントを読んで、あ、知らないだけで損してる人が多いんだな、と思った。
私も最初はそっち側だったけど。笑
▼おたからやに連絡してみたら、対応がまず違った

いくつかの貴金属専門買取店を比べて、口コミが良かったおたからやに電話してみた。
最初の電話対応で、
「いま金(K18)は1gあたり2万円を超えていますよ。重さが分かれば概算でお伝えできます」
って、聞いてもいないのに相場と目安を教えてくれた。
「売らせるぞ」って感じじゃなくて、ちゃんと情報を出してくれる感じが良かった。
宅配で送るだけでも良いし、女性スタッフに出張で来てもらうこともできると聞いて、それも安心材料のひとつになった。
▼刻印入りでも全く問題なかった

一番気にしてた「刻印がある」という点は、査定に全く影響しなかった。
金は素材そのものに価値があるから、内側に何が書いてあっても関係ないらしい。
X線分析機で純度と重さをはかって、その日の相場をかけ合わせて算出するだけ、とのこと。
「傷とかありますよ」と言ったら、「金は傷があっても溶かして再利用するので問題ないですよ」と言われた。
そうか、溶かして再利用するのか…。
なんかそれ聞いてちょっと気持ちもリセットできる気がする。笑
■ちなみに、、、
ピンクゴールドやホワイトゴールドの指輪を持ってる人も、ちゃんと売れます。
ピンクゴールドは金に銅を混ぜたもの、ホワイトゴールドは金にパラジウムなどを混ぜたもの。
どちらも「金」であることに変わりなくて、買取額は色じゃなくて刻印のK18かK14かで決まります。
見た目がシルバーっぽいからって「これは売れないかな…」と諦めてた人は、損してるかもしれない。
▼査定額、ノーブランドでも約9万円だった!

査定の結果を見て、正直のけぞった。
私の指輪はノーブランドのシンプルなK18のリングで、重さは4.5g。
計算すると、その日の金相場20,150円 × 4.5g = ※90,675円。
「どうせ2~3万くらいでしょ?」と思ってたので、本当にびっくりした。
むしろ、買った時より高いのですが。笑
プラチナじゃなくてゴールドを選んだ”当時の私”最高。笑
ちなみに担当の方が「もしカルティエやティファニーのような有名ブランドだと、さらに数万円は上乗せできますよ」と教えてくれたんだけど、
「え、ブランドもの持ってる人なら余裕で10万超えるじゃん…」ってなった。
なんとなく金が高くなってるとは目にしたことはあるけれど、本当にこんな価格で売れるとは思ってなかった。
もっと早く売っておけば良かった気持ちも一瞬よぎったけど、今売ったからこその金額でもあるんだよね。
たぶん、3年前だったらこんな額にはなってない。ラッキー。笑
※実際の査定金額と異なる場合があります。
▼結婚指輪を売ってみて
「すっきり」という言葉しか出てこない。
しかも買ったときより高く売れたんだから、もう文句なしです。笑
捨てるのはもったいないし、かといって置いといても仕方ない。
そういう指輪は、売るのが一番いい答えだと今は思います。
引き出しの中にあった時は「過去のもの」だったけど、売った瞬間から「今のお金」になった。
その感覚がちょっと不思議で、でもすごく良かった。
▼まとめ:今が本当に売り時だと思う
実際に売ってみて分かったこと。
- 刻印が入ってても、傷があっても、金の査定に影響しない
- リサイクルショップより貴金属専門の買取店の方が、査定額が全然違う
- 今の金の相場は歴史的な高水準。数年前の5倍近い水準で動いてる。
- 4.5gのノーブランドでも9万円前後、ブランドものならもっと高い。
- 査定だけでもOK。売らなくてもいい、まず金額を確認するだけでも損はない。
引き出しの奥にしまったまま、何年も経ってる指輪がある人は、今すぐ相場を確認してみてほしいです。
正直、「もっと早くやっておけばよかった」と思いたくないなら、今売ってしまった方がいいと思う。
金相場は永遠に高いわけじゃないと思うし。
▼ 私が利用したのはこちら

- 金・プラチナの査定実績が豊富
- 全国に店舗があるので気軽に持ち込める(世界1,750店舗)
- 女性スタッフの訪問対応も可
- 刻印あり・傷ありでも査定OK
- 査定・出張・キャンセルすべて無料

査定だけでも無料なので、「いくらになるか確かめたい」だけでも全然OK。

